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一年生の十月に体験入所を一度させてもらい、すぐに行きたいと言った娘。 その理由が毎日の連絡帳や娘の話で伺う事ができました。 三人弟妹の長女である娘は、常々お姉ちゃんが欲しいと言っていました。 学童に行ってその思いが叶ったようで、一緒にあそんだり色んなことを教えてもらったり、 多くのことを吸収して帰って来ます。 親自身も多くの安心をもらっています。 一人帰りの心配や宿題の解らない箇所は学童で教えてもらって来るなど、本当に助かっています。 そして何より、生活面においてもとても成長したように思います。 今まで、できないと思って手をかけていた事ができるようになっていた事、 団体生活においてのマナーや礼儀なども身につけて帰って来るなど、親にとってうれしい限りです。 これからも、学童の皆と心身ともに成長していく姿を楽しみにしています。 |
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めだか学童では、色々な学年の子が一緒に遊びます。 そのため、学校生活では経験できない事も沢山あります。 上の子は下の子に対する優しさを覚え、下の子は上の子に触発されて、むずかしい事にどんどんチャレンジしていきます。 兄弟のいない子が増えていますので、本当に貴重な経験だと思います。 土曜日等、学校の給食の無い日は皆で力を合わせ、昼食を作ります。 めだかで初めて包丁を持ったという子も多いのではないでしょうか。 親が一緒だと、心配のあまり口や手を出して、結局親がほとんどしてしまう事が多いと思いますが、慣れた指導員の方が、安全に配慮して教えてくれますので安心です。 又、子ども達は「出来た！！」という自信をつけて帰って来ます。 そんな日は台所に立とうとするので、忙しい時は少し困るのですが…（笑） 親同士の交流も学童の行事で定期的にあり、人見知りの私も何度も顔を合わせる内に、子どもの相談も出来るようになりました。 親子ともめだか学童にお世話になっています。 |
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学童に入所して半年、これまでは電車で幼稚園に通っていたため、帰って来てからはもっぱっらテレビとゲームがお友達で横目で見ながら胸を痛めていました。 でも、「めだか学童」に入所してからは、毎日子どもらしい顔をして、今では少し早く迎えに行くと怒るくらいです。 親としては毎日幸せそうな顔で家を出て行ってくれて「めだか学童」に入所して良かったと思っています。 |
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引越しして、初めての小学校に初めての学童で、友達も知らない子ばかりでした。 子どもも不安だらけでしたが、学童の先生やお兄ちゃんお姉ちゃん、きょうだい・友達の感覚でいろんな事を教えてくれたり、遊んだり。 もう今では休みの日でも、学童に行きたいぐらいです。 毎日の習慣も身につけ、家でも自分からお手伝い、勉強するようになりました。 本当にめだか学童に出会えて入所できて良かったです。一番の証明は子どもの笑顔です。 |
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ママ、今日もお仕事頑張ってね」毎朝、娘は笑顔で学校へ登校していきます。 我が家は一人親世帯で、娘は一人っ子。 私はとても心配性で、娘が小学校へ入学することに不安ばかり抱いていました。 保育園を卒園し、小学校へ入学するまでの春休みから、めだか学童に入所…そして、めだか学童初日、少し緊張気味な様子の娘でしたが、私が仕事を終えて迎えに行くと満面の笑顔で「ママ、おかえり！！」。 今では、なんやかんや喧嘩しながらも仲の良い友達ができ、年上のお兄ちゃん・お姉ちゃんを兄弟のように慕っています。また、めだか学童の行事のサマーキャンプを経てその絆は更に深くなり、入所前になかった協調性が身についた様子です。 たまに、私を労って「今日、めだかでつくったおやつ、ママにつくってあげる！」と家で危なっかしく台所に立ってくれたりもします。 日に日にお姉ちゃんになっている娘を見ていると、母として嬉しく思う反面、ちょっぴり寂しかったりします。 |