大阪市鶴見区｜榎本めだか学童＆榎本めだかスマイル学童は、大阪市立榎本小学校の校区内にある学童保育所です。

子どもの満足、親の安心、めだか学童！！　

榎本小学校へのご入学おめでとうございます！！　
　入学準備、とっても大変でしたね。でも、お子様の大切な放課後のための「準備」は万全ですか？

「あれっ？」と思われた方は、ぜひ、「榎本めだか学童保育所」へどうぞ！

Ｑ めだか学童で、子供たちがすごく伸びるってホントですか？

めだか学童って、すごく楽しいってホントですか？　→ はい、ホントなんです。

Ｑ めだか学童って、保育料が高いだけで、いきいき活動と同じ内容じゃないの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　いえいえ、全然違うんです。

その理由は…　子どもも、親も、大満足の充実した放課後が待っているからです！！

＜学習＞

  めだか学童では、下校・登所後、真っ先に宿題に取り組みます。みんなで取り組むので、宿題を先にすませる習慣ができます。余裕のある子は、自宅からドリルなどを持参して勉強したり、百マス計算、漢字練習にも取り組んでいます。子どもたちは、学童で購読している小学生向け新聞や子供向け科学雑誌、図書館の本や絵本を読むのが好きで、競い合うように読んでいるので、自然に読書の習慣も付いてきます。指導員による絵本の読み聞かせや音読、各種プログラム、楽器の練習だってやってます。

＜発達＞

  現代っ子は外遊びをしたがらず、テレビやゲーム漬けになりがち。体力や社会性を身につけ、免疫力や自律神経を正常に発達させるには暑さ、寒さに負けず、元気に外遊びするのが一番です。

  めだか学童では、たくさんの種類の鬼ごっこ、ドッチボール、なわとびなど外遊びを重視していますし、外遊びを一緒に楽しむ仲間がいます。テレビやゲーム漬けとは無縁の、心身ともに健康な成長を育みます。

＜本物の友だちとリーダーシップ＞

  めだか学童では、多くの楽しい行事に向けて、みんなで企画や練習に取り組みます。規模も比較的小さいですから、日常の遊びと行事を通じて、子どもたちの絆は本物の家族のようにとても強くなります。さらに、高学年になると、自然と下級生に思いやりのある態度で接してくれるようになります。

  高学年は、めだか学童という集団を引っ張っていく役割を担い、高学年旅行やお泊まり保育などの高学年活動に取り組む中で、リーダーとしての自覚と行動力を自然に身に付けていきます。

＜たくさんの「めっちゃ楽しい！」＞

  めだか学童の毎日は、充実した外遊びメニューだけでなく、けん玉、コマ回し、クッション遊び、パズル、将棋、絵本や読書の時間、みんなで読む小学生新聞、おやつ作りなど、楽しい体験でいっぱいです。初めて来た子どもの中には、帰りたくな〜いと泣いてしまう子がいるくらいです。

  また、運動会、プール遠足などのお出かけ、サマーキャンプ、けん玉発表会、クリスマス会、ひな祭り会、誕生日会など1年を通して、仲間と一緒に楽しめる楽しいイベントや体験が盛りだくさんです。

＜食育＞

  めだか学童では、週2回、手作りおやつの日があり、子供たちが指導員と一緒に、その日のおやつを手作りします。また、土曜日や夏休みなどの長期休暇中は、昼食を手作りしますので、お弁当は不要です。手作りギョウザもハンバーグも、手打ちうどんだって挑戦します。

  自分たちで作った食事をみんなでおいしく食べる。食の楽しさ、調理の面白さが自然に身に付きます。

＜安心＞

　めだか学童は、３０〜４０人程度の適正な規模！　目が行き届かなくなり、一人ひとりを大切にできなくなるような詰め込み保育はいたしません。指導員の目が子どもたち一人ひとりに行き届き、大集団では実現できない家族的な関わりが可能です。子どもたち一人ひとりを大切に見守りますので、子どもの心も安定します。寂しさとは無縁の、充実した放課後を過ごすことで、自己肯定感を身に付けることができます。

  また、めだか学童は長期休暇中だけでなく、インフルエンザなどによる急な学級閉鎖時、台風などによる臨時休校日や学校行事の代休日も、朝８時から開所します。夕方は１９時までの延長保育があり、有料になりますが、１９時３０分までの特別延長保育もありますので、お父さん、お母さんも安心です。

＜父母会運営のメリット＞

  めだか学童は、在所生の父母が参加する父母会が運営しています。我が子を想う親の視点があるからこそ、子供たちに寄り添い、親たちを最大限支えていく運営が可能です。

  父母会は、親たちが手をつなぎ、少しずつ助け合って、子供たちが大好きなめだか学童をつつむ大きな輪っかのような存在なんです。

忙しいお父さん、お母さんもきっと安心！　

学校生活だけじゃない、充実した「放課後生活」で大切なお子様に本物の成長を！