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大阪市鶴見区|榎本めだか学童&榎本めだかスマイル学童は、大阪市立榎本小学校の校区内にある学童保育所です。

電話でのお問い合わせはTEL.06-6961-7202

〒538-0044 大阪市鶴見区放出東1-26-12

よくあるご質問policy

保育所卒所後の心配事あれこれ・・・めだか学童なら大丈夫!
めだか学童は、働く親とその子どもたちを徹底的にサポートします!!

 めだか学童の開所時間を教えてください!
     平日は下校時〜19時、土曜日・長期休暇中は8時〜19時までが基本時間です。
    19時30分まで特別延長制度がありますので忙しいお父さんお母さんも安心です。(別途料金をいただきます)

  1年生でも毎日宿題があるようだけど、対応出来るか心配。
  低学年のうちは親のフォローが必要と聞くけれど、時間的に十分に見られそうにありません。
  本当は、いろんな体験もさせてあげたいけど。
     めだか学童では宿題の時間があり、指導員やボランティアがチェックを行っています。
    夏休みの宿題も同様です。
     その他、希望される方には、ネイティブ講師による英語プログラム、師範資格者による習字プログラム、
    指導員によるチャレンジプログラムなど、いろいろなプログラムを用意しています。

  暴風警報発令時など、臨時休校の時はどうなるの?
     一日休校の場合は8時から開所、登校以降であれば指導員が学校まで迎えに行き学童まで引率します。
    昼食は学童で給食を作りますのでお弁当の用意はいりません。

  インフルエンザなど流行性疾患で一部のクラスが学級閉鎖になった場合はどうなるの?
    一日休校の場合は8時から開所しています。昼食は学童で給食を作りますのでお弁当の用意はいりません。

  運動会や日曜参観のあとの平日の代休。必要な事だけど、本音を言うと働く親には厳しいかも…
     代休は8時から開所し、お楽しみの遠足に行きます(^o^)

  学校で体調が悪くなり担任の先生から連絡が。すぐに仕事を抜けられないんだけど…
     体制上可能であれば指導員がお迎えに行きます。
    保護者の方が学童へお迎えに来られるまで、学童内で静養させます。

  卒園から小学校入学までの春休み、いきなり留守番なんてとても無理!
  どのように過ごさせようか今から思案しています…
     めだか学童では卒園式翌日からお預かりします。
    小学校入学より一足早く同学年の友達や上級生とのつながりが出来るので、新生活への期待感が高まり、
    入学後の順応がスムーズな子が多いです。卒園前の体験入所も歓迎です!

  下校時、学校から学童へはどのように向かうのですか?
     1年生の1学期の間は、指導員が学校まで迎えに行きます。学年の人数が多いなどの場合には、
    2年生に進級するまで、引き続き指導員が迎えに行きます。2年生以上は同学年が学校で待ち合わせ、
    集団で学童に帰ってきます。

  おなかを空かせて帰ってくるはず。おやつを食べさせたいけれど学童では対応してくれるの?
     育ち盛りの小学生にとって適切な補食は重要です。既製品も食べますが、みんなで作る手作りおやつも
    週に2回やっています。毎週金曜日はみんなが楽しみにしている駄菓子屋に行きますよ!

  長い夏休み、お弁当を毎日作るのはちょっと大変。暑い時期は衛生面も心配です。
     活動の一環として、みんなで給食作りを行っています。遠足の際などお弁当をお願いするときもありますが、    基本的に長期休暇は毎日給食があります。

  夏休み、友達のように色々とお出かけに連れて行ってあげることが出来ません。
  寂しい思いをさせてしまいそうでツラいです。
     めだか学童では指導員引率の元でプールやお出かけ、サマーキャンプがあり夏はイベント盛りだくさん!
    思い出いっぱいの楽しい夏休みになりますよ☆

  習い事をさせたいけど、ちゃんと時間通りに行けるかな。遊びに夢中になって忘れたりしないか心配です。
     送り迎えは出来ませんが、時間になったら指導員が声をかけて用意を促します。プールやサッカーなど
    学童内に同じ習い事をしている子がいれば一緒に行って、連れだって学童に帰ってきます。

  親が不在の間、テレビやゲーム漬けになるのが心配。出来るだけ健全な過ごし方をさせてあげたい!
    めだか学童にはテレビもゲームもありません(^_^;)
    こまやけん玉、公園でのみんな遊びなど指導員や仲間と一緒にわいわい楽しく過ごしています。
    特に外遊びは重視しています、毎日元気いっぱい走り回っていますよ!

  学童に入ると学童内の友達とばかり遊んで、学童外の友達が出来にくいのではないかしら。
     毎日行く公園では、クラスの友達とばったり!みんな一緒に遊ぶなんてこともあります。
    日によって友達と遊びたいので学童をお休みする子もいますよ。

  うちの子は一人っ子。性格的にもおとなしいので学童に馴染めるか心配です。
     めだかの子供たちはさながら「昼間の兄弟」。
    上の子が下の子の面倒を見て、時々けんかもしながら楽しく過ごしています。
    子どもたちの様子を見ながら指導員がアシストしますので仲間作りも心配いりません。

  学童は、お祭りでの出店や運動会など、週末稼働の親の役割が多そうなイメージ。
  週末も仕事があるのですが、大丈夫でしょうか。
     年8回父母会で学童の運営やイベントについて(お祭りでの出店→年3回、クリスマス会等)の打ち合わせを
    行っています。イベントについては基本的に担当者を決めて運営していますが、それぞれが「出来るとき」に
    「出来ること」を行い、無理のない範囲でやっています。
    子供の学童での様子だけでなく友達との付き合いもよくわかり、安心できますし、同じ境遇の親同士、
    情報交換やコミュニケーションも図れます。

  指導員は何人で見ているの?子供たちの怪我も心配だし、きちんと目が行き届いているのか知りたいです。
     現在2〜3名での指導体制をとっています。国が定める 保育園年長児の保育士配置最低基準は、
    子ども30人に大人1人ですが、それを上回る数の指導員を配置しています。
    安全への配慮は勿論のこと、1年生から6年生まで幅広い層の子供たち一人一人に関わり、
    目配りを行っています。なお主任指導員は保育士資格を有しています。

  1年生の保育料16,000円。やっぱり、高いよね・・・。
     安いとは言いません(^_^;) 
    ですが、複数の習い事を掛け持ちをした場合と比較されるとご心配には及ばないのではないでしょうか。
    仲間との密なコミュニケーションや給食作り等は学童ならではの得難い体験。
    なにより、めだかは、子どもたちにとって、ホッとできる「第2の家」ともいえる存在です。
    子供の安全・親の安心には代えられません。

  めだか学童の運営について、私たち父母が伝えたいこと。
    めだか学童は、民設民営として父母会により運営されており、子供たちを預ける私たち親自身が
    設立・運営しています。
    決められた環境に子供を託すのではなく、私たち親が「子供たちに与えてあげたい環境」と
    「安心して働くことが出来る環境」を自分たちで作っています。
    子供・親どちらにも寄り添った運営を何より大切にしています。





うっちゃんのつぶやき

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